2007年06月25日
エピソード31 6月25日
1)ダヴィンチこ〜ど
ヒットしたみたいですね〜!すでにDVD化されているにもかかわらず、見ていない僕は本当に時代遅れの典型です。さてその作家レオナルド・ダ・ヴィンチのデッサン画の素晴らしさは、言うまでもなく天才的な描写技法をベースに「解剖学」をはじめとした当時の科学への深い見識が垣間見えるところでしょう。つむぎだされた精緻なペンタッチ一本一本が、小宇宙の深遠さを包含しながら訴えかけてくるその迫力たるは、観る者からしばし言葉を奪ってしまいます。
僕は数多あるデッサン作品の中で、とりわけ「手首」とか「肘」、「頭から肩にかけて」「ひざから足首」・・・など「関節」を描いている作品が好きです。なぜかというと「関節」の存在そのものが常に「動作」を示唆する象徴であり、画は静止していながらそこには必ず「動きのフェロモン」が纏わり付いていると感じるのです。えっ?チャーリーは「関節フェチ」かって?う〜ん、そう言われればそうかもしれません。次に「関節フェチ」の僕からお勧め食材をお話させていただきます。
2)ゼラチンたっぷりの鯛のかぶと煮
「骨刺激」で主に成長をしていく部分は「骨軟端」と言われる骨の端末部分ですが、その端末と端末の結び目が「関節」になります。年をとると色々な身体上の不都合が出てきますが関節障害もその一つです。中でも老人性の膝関節変形症などは今では多くの方が深刻に抱える問題になってきています。膝を患えば「歩く」「立つ」という「生命力」を鼓舞する身体活動が消極的になってしまい、「体力の低下」や「メタボリックシンドローム」につながりやすくもなります。「関節」は東急ハンズに行って交換パーツを買って来るわけにはいかないのですから、何とか「健康な膝」を一生涯持っていたいものですよね!
そんな骨や関節対策に関心のある方には「鯛のかぶと煮」をお勧めしたいと思います。特にこの「かぶと=頭」の中で是非とも召し上がって頂きたいもの、それは「目玉」です。鯛に限ったものではありませんが眼球の中は透明な硝子体という物質で満たされています。その中には関節内の潤滑液や椎間板などの柔軟性などを高めるムコ多糖類という物質が豊富に含まれています。 若い方であれば、必須栄養素をしっかり食事から摂取していれば体内で必要な量は生成できるのですが、お年を召してくるとそうは行かなくなるものです。関節サプリメントとして試してみてください。
前回「水泳」は余り重力に支配されないので骨への刺激が「器械体操」に比べて少ない・・・と申し上げましたが、元より水中の生物には膝がありませんから身体がどれだけ巨大になっても膝関節症の心配はありません。現地球の陸上では「象」が最大であるのに対して、水中では「鯨」が最大なのもその理由です。ちなみに鯨の目玉など、さぞ大量のムコ多糖類が含まれているのでしょうね!力持ちで巨大だけど、一つしかない大切な膝関節の為に、ダイダラボッチには是非「くじらのかぶと煮」を食べて欲しいものです。
投稿者 Melody : 10:38