2006年07月11日
エピソード15 7月11日
はなまるマーケットに出演!
今回はちょっとブレイク!ということで僕チャーリーがひょんなことから“はなまるマーケット”に生出演しちゃいましたので、特別に許可を頂戴して、その舞台裏エピソードを書かせてもらいましたぁ!
5月某日、TBS番組編集局から「あのぅ・・今、中村眞二(僕の本名です)さんが手がけているビヨンドタイチ(太極拳とカンフーをダンスサウンドに乗せて行なう新規のフィットネスプログラム)を“はなまるマーケット”で扱いたいのですが・・・」と連絡がありました。実は僕は、朝一番の天気予報と夜のスポーツハイライト&ニュース番組しかテレビとの接点がないため、はなまるマーケットの存在を知らなかったのです・・・。
さて中身はといいますと、ディレクターから「太極拳は中国のお年よりを対象にした健康運動というイメージがあるので、それを払拭したスーパー太極拳って見出しで行きたいんですよ」とのことでした。健康ブームの中にあってヨガやピラティスではなくて、更にトレンドなものを・・というご意見だったようです。確かにビヨンドタイチは個性的なプログラムです。太極拳の粘りのある動作とカンフーのスピーディーな動作を音楽にあわせて行なうフィットネスエクササイズですが、「これが太極拳のアレンジなの?」という奇異なハイブリッド感がディレクターの目に留まったのでしょうね。
でもって、曲は「恋のマイアヒ」でヨロシクとのこと。
芸能界音痴の僕でもエアロビクス指導も仕事の1つなので、「曲」・・・特に欧米系のヒット曲はよく知っています。「えっあのマイアヒ〜、マイアフ〜、マイアヘ〜、マイアハッハ〜(以上裏声で)って言う去年のヒット曲でですか〜?」・・・・何故今時その選曲?・・・と聞く僕にディレクターは、「太極拳の立円の動作を思い描いた時、この曲が頭に浮かんだ」そうなのです。う〜ん、ビヨンドタイチも奇想天外なフィットネスプログラムですが、「太極拳」と「恋のマイアヒ」をハイブリッドするとはディレクターもかなり微妙なセンス・・・失敬!ユーモラスな方でした。
出演して感心したこと、学んだ事が一つあります。それは、ディレクターとその他スタッフの方が、本当に1分1分を大切にされている気配りの細かさでした。僕はおおよそ1時間単位ぐらいのレッスン指導を担当するフィットネスインストラクターだけれど、その6分の1の10分間の1分1秒を丹念に仕上げていくプロ意識には脱帽です。もっとも「10分間枠が私達の担当です」と、担当者の方は分担制になっているとの事でしたが、映像は今時ビデオ等に残りますものね!何度再生されてもよいようにしなければならない訳ですから、大変な仕事です。
こんなハプニングもありました。
番組がスタートして30分ぐらい経過したあたりでしょうか。担当者から「中村さん、ビヨンドタイチで使用する音楽、この場で編集しなおしますが良いですか?」と質問をされました。理由は僕が指導して2コーラス動く訳ですけれど、後ろで一緒に動いてくださる水野真紀さんや岡江さん、薬丸さん達が余裕を持って動ける様に変更したいとのことでした。でもその時点で出番まであと30分ぐらいしかありません。「僕は大丈夫ですけれど、間に合いますか?」・・・「大丈夫です。間に合わせます。」・・・
さすがにプロですね〜。スタート20分前には変更した音楽を僕に用意して聴かせてくださいました。直前まで最善の努力をするプロの姿勢・・・ぐっと意気に感じてしまいますよね!
いずれにせよ、初めて見る動きであるにも拘らず、水野真紀さん、薬丸さん、岡江さんが本当によく動けていました。凄いですね〜タレントさんは・・・多分このコーナー、何でもやらされるんだろうなぁ・・・肝座ってないと出来ないだろうなぁ・・・なんてまたまた感心させられちゃいました。
ブレイクはここまで。テレビ出演のエピソードをご紹介しました。また次回からは部位別エクササイズに戻りまーす。
投稿者 Melody : 18:30