魔法瓶に乾物の豆と熱湯を入れて一晩置くと、翌日はホクホクふっくらの豆になる、というのは昔から聞いていたのですが、一晩置くのが面倒でなんとなく敬遠していました。ある日、何の気なしにやってみたら、超簡単!! 豆がふっくら、ホクホク! 今まで私が普通に煮た豆だと味と香りが飛んであんまりおいしくなかった豆が(要するに下手だったんですが)、魔法瓶で作ると、味も香りもすごくいいんです!
小豆、大豆、金時豆、白いんげん豆、黒豆、えんどう豆、いろんな豆を買ってためしましたが、どれもおいしくできました。しかも、一晩置かなくても大丈夫! 待ちきれなくて3時間であけてみたら充分食べられました。でも、ちょっと固めだったので、それ以来、4時間を目安にしています。昼に豆を魔法瓶に入れたら夜には食べられます。朝、出社前に作っておけば、晩御飯にはおいしい煮豆が食べられます。もちろん、一晩置いてもOK。魔法瓶だと加熱しすぎることが無いので、長時間置いたとしてもホクホクの食感は変わりません。
味付けも簡単です。熱いうちにパラパラッと塩をかける、塩昆布と
サッと和える、冷ましてサラダに入れてサルサソースをかける、カレーや煮物にそのままいれる、という具合。豆の味がしっかりしているので、味をしみこませなくてもおいしく感じるんです。小豆や金時豆だと熱いうちに砂糖をまぶすとそれだけで甘いデザートにもなりますよ!
豆料理は難しそうと敬遠していた方、ぜひ魔法瓶で豆料理に挑戦してみてください。おいしくて簡単で、目からうろこがぼろぼろ落ちること請け合いです!!
スイカは体の熱を取る食品です。夏の果物はどれも体の熱を取り、暑さを解消するような成分が多く含まれています。その中でもスイカはピカイチ! 赤い実だけではなく、普段捨ててしまう皮も漢方薬に使われるくらいの薬効があるんですよ。
スイカをたくさんいただいたので、それをシャーベットにしました。作り方は簡単。
スイカの皮(白い部分も)をむいて、実だけをボウルに入れ、マッシャーなどでザクザクつぶします。水分が多いので、すぐにつぶれます。かたまりがなくなると種も取りやすいので、スプーンですくって取り出します。これを密閉容器に入れて冷凍するだけ。簡単でしょ? ちょっと丁寧にやるなら、半分固まったくらいのときにフォークでザクザクつついて氷をほぐしておくと、後ですくいやすいし、食べるときも口の中でほろほろっとくずれて、おいしくいただけます。
この冷たいスイカシャーベットを食べると、本当に体がスーッと涼しくなります。寝る前に食べると冷房をつけなくても眠れると、夫にも大好評! 冷房が無いと眠れないとモンクばかり言う夫が、ですよ。びっくりです。
スイカの皮も、食べ残しだと使う気にならないけれど、食べる前に切り離してあるので、それは「食材」として気持ちよく使えます。スイカの皮も冬瓜と同じように煮物にするとおいしく食べられるんですよ! むしろ冬瓜よりおいしいと、うちでは大好評です。一度お試しくださいね。
夫が更年期の治療を始めて二年ほどたちました。二週間に一度、ホルモン補充の注射を受けています。この間、どういう変化があったか聞いてみたところ、一番の変化は「落ち込みとか不安感がなくなった」ということでした。
時々、仕事の都合で1〜2か月病院に行けないこともありました。すると、てきめんにイライラしたり、落ち込んで不安感に見舞われたり。
イライラという症状は私から見てもすぐ気が付きましたが、落ち込みや不安感はまったく気づきませんでした。夫は明るい人だ、という思い込みもあったし、夫の態度が多少落ち込んでいても「眠いのかな?」と思う程度でした。イライラして私に当り散らさなければそれでよし、という思いもありました。
しかし、夫自身は、この落ち込みはかなりつらかったようです。漠然とした不安があるからイライラし、イライラ焦って仕事がうまくいかず不安感も増す、という悪循環。
それが、病院でホルモン補充の注射を受け、漢方薬も処方してもらうと、気持ちが落ち着き、冷静な考え方も出来るようになるのだそうです。治療を受けると穏やかになるなあ、とは思っていましたが、不安感も取り除かれていたのですね。
ここ数年、中高年のうつ病が話題になっていますが、すべてがうつ病ではないかもしれません。更年期のうつ症状なのかも。精神科にかかる前に、男性更年期の検査もしてみるといいのでは? と、これは夫と主治医の共通見解です。
脳がおなかすいた! と言っても、なんのことかわからないでしょう。
私は漫画のアイディアを考えているときは、脳がフル回転しているので、栄養補給をしないと考えがまとまらないんです。そのときの状態が、「脳がおなかすいた」というもの。そんなときは無性に甘いものが食べたくなります。チョコレートとか。
これは私だけかと思っていたら、同時通訳の人も同じなんですって。同時通訳している人も、頭の中がフル回転していますよね。仕事中は必ずチョコレートを用意していて、交代で控え室に入ると、必ずチョコを一口食べるのだそうです。ああよかった! 私、仕事中にチョコレートを一箱全部食べて、罪悪感に苛まれていたのです…。
四六時中お菓子やチョコを食べるのは体に悪いのですが、ものすごく頭を使ったときには、脳が必要としている栄養素、ブドウ糖が欲しくなるものです。必要なときに必要な量を食べるのは、それはいいことですよね。それだけ頭を使ったのだ、と言い訳しておきましょうか。
でもチョコレートはおいしくて、必要以上に食べ過ぎてしまうことも…。漫画の仕事をしているときはもう仕方がない、脳が必要としているんだと割り切りますが、それ以外のときに甘いものが欲しくなったら、私は果物の入った野菜ジュースを飲むことにしています。野菜ジュースのビタミン、ミネラル、そして果物の果糖。これが甘いものをドカ食いするのを抑えてくれるような気がします。
友達に料理の作り方を伝えるのに、砂糖や醤油を小さじ何杯か、大さじ何杯か明記しようと思い、ここ数日、計量スプーンで量りながら作ってみました。そうしたら、なんだかいつもの料理と違って味がぼんやりするんです。
煮物を作るとき、鍋にこれくらいの野菜が入っていれば調味料はこれくらい入れればいい、ということが目分量でわかります。味見をして足りないものがあれば、どれくらい足せばいいか、頭の中でパッとわかります。
でも、計量スプーンで砂糖をすりきり一杯入れたときは、「あれ、これじゃ足りないなあ、2杯いれると多すぎるような気がするし、小さじ一杯じゃ足りない…」と、すごく迷います。これも慣れればいいのかもしれませんが、これに慣れる前に味覚が鈍りそうで怖い…。
料理初心者にはどうしても「目安」が必要です。そのために大さじ1とか2という数値が掲げてあるわけですよね。本で覚える人には絶対必要なものだと思います。でも、親から子へ、シェフから弟子へ、といった場合は見て覚えます。計量スプーンを使っていたとしてもすりきり1杯ではなく9分目だったり低い山盛りや大きな山盛りだったり。その形を見て、目で覚えます。あとは音や香り。炒めるときとジャッというのかジューッというのか、香ばしいのか焦げ臭いのかなど。
目分量という勘が働くようになるには、五感をフルに活用しているのではないかと最近気づきました。料理も脳のトレーニングに最適かもしれませんね!
最近、短歌にはまってます。と言っても全然高尚じゃなくて、単に言葉を57577で並べるだけ。手元の料理本に「もち米は白米と同様にとぎ、炊飯器にセットし2時間以上おく」とあります。これを「もち米は 米とおなじに といだ後 お釜にセット 2時間置いて」とすれば短歌になります…。え、なってない?
でも、一応、57577ですから・・・。
はまったきっかけは、友人と運営しているサイトhttp://jitto.org/ に「うたよみ掲示板」を設置したこと。ネット上で、とても上手な人たちの歌を見て刺激され、私も指を折って言葉を数えています。その掲示板で「折句」という技巧も知りました。
折句とは、57577の最初の音を拾うと別の言葉が浮かび上がってくるというもの。
ネット友達Hさんの折句 む・無理したな か・体こわすと え・詠嘆し ざ・慙愧にたえない け・今朝の私よ
それにHAさんが折句で返歌。は・春が来た な・何よりうれし み・みな集い ざ・座主の桜が け・喧騒に消ゆ
そして私も折句で後に続きます。ゆ・湯につかる き・きみのうなじに み・見えし色 さ・桜のごとく け・絢爛と咲く
それぞれ、迎え酒、花見酒、雪見酒という言葉が浮き出てくる歌なんです。すごく高尚でしょ!? 私はついていくのが精一杯で、時間をかけて考えました。頭のトレーニングになりますよね! これでさび付いた頭をすっきりさせたいと思っています。
近所のパスタ屋さんに、夫とアシスタントさんと私の3人で行きました。それぞれパスタを頼み、サラダも一人一皿頼みました。するとお店の方に「このサラダ、一皿で3〜4人前なんですが、大丈夫ですか?」と言われたのです。ええっ、これが3〜4人前? 我が家の基準ではこれは一人前なのに。普通の人の基準って、けっこう野菜が少ないんだなあ、と。
そういえばレストランのミニサラダは本当に小さくて、「これってサラダじゃなくて薬味じゃないの?」と思うようなものばかり。
私は外食が多くなるととたんに太ってしまうのですが、これはやっぱり野菜が足りないからだと思います。うちの基準と同じ量の野菜を摂るには、サラダだけではやっぱりダメで、おひたしや野菜炒めなども頼まないと必要量に達しません。でもお店によってはそんなことも言ってられないし、外食で野菜を摂るのは本当に難しいです。
それで私は外食する前に必ずりんごを1個食べていくようにしました。うちの場合、外食するのは忙しくて料理する暇がないときですから、野菜ジュースを作る時間もない場合が多いんです。でも、りんご1個なら仕事の合間に片手で食べられます。
「今日の昼はそばでも食べに行くぞ!」という夫の声が聞こえてきたら、私はりんごに手を伸ばし、外食での野菜不足にちょっと歯止めをかけるというわけです。食べすぎ防止にも効果的です!
キモノの着付け、出来ますか? 私はつい最近まで着付けは出来ませんでした。特に帯を結ぶのが難しいんですよね。でも、姉に付け帯を作ってもらって普段着のキモノを着るようになりました。キモノを着ると帯がコルセットの代わりになるのか、腰が曲がらず、腰痛が軽減したんです。だから着たくなるし、着たら帯の結び方も覚えたくなる。本を見てカンタンな結び方を覚え、今では1週間に4〜5日はキモノを着ています。
私が着ているのはあくまでも普段着。ウールや木綿の単衣のキモノです。浴衣でも柄が夏っぽくないものだったら冬でも着ちゃいます。浴衣の二枚重ねも暖かです。
キモノというとお正月や結婚式、式典の時に着る晴れ着しかもっていない人も多いでしょう。また、キモノは高いというイメージもありますよね。でも、私はリサイクルショップで500円とか300円の安いキモノを買って着ています。昔の人は普段着として毎日着ていたのですから、私も仕事中にどんどん着るようにしました。机の前にジーッと座ってモノを書くだけの仕事だからできるんですが、キモノだとおなかが冷えないし足元も暖かだし、冬の仕事着としては最適だと思います!
とりあえず、周りにいる着付けのできる人にちょっと見てもらって、「おかしくないよ」とチェックを入れてもらったら、外にもどんどん着ていくようになりました。キモノだとしぐさもゆっくりと優雅になるし、帯がおなかを押えているので食べ過ぎも防止できるんです!
なんだかいいことずくめのキモノ、日本人ならやっぱりもっと着てあげたいですね!
最近、不機嫌な顔をしていることに気づきました。気分が落ち込んでいるわけでもないのに、写真に写った自分を見るとなんだかすごく不機嫌そうだし、老けて見えるんです。
以前、子宮がんの手術の直後、深刻な更年期障害に見舞われたときは、実際にホルモンのせいで落ち込んでいました。その時は自分の感覚ではものすごく過剰なほどの作り笑いをした状態で、普通の笑顔に見えました。そして漢方薬を真面目に飲んでいると、気分の落ち込みも治ってきたのです。それで安心していたのですが…。
今回の不機嫌顔はホルモンのせいというより、加齢のせい。年齢とともに口角が下がってきて、それで不機嫌顔になったみたいです。ショック〜〜!!
仕方がないのでまた異常なほどの作り笑いをしてみました。かなり無理して口角を吊り上げて。すると、写真に撮られたときは、それで普通の笑顔に見えるんです。そうか、普通の顔では口角が下がっているのだから、ちょっと笑顔のつもりが普通の顔に見えるのか。笑顔に見せるにはそれ以上に笑顔にしなければならないんだ。
そういえば最近、夫も不機嫌な顔をしているけれど、これも実際に機嫌が悪いわけではなく加齢のせいなのかな。夫が不機嫌な顔をしているのを見るのはこっちも不愉快だったけれど、相手もきっと同じ事を思っているかも。
お互いに作り笑いをして、和やかな生活を取り戻さなければ! レッツ・スマイル!!
評論家の岡田斗司夫さんが一年で50kgの減量に成功し、「いつまでもデブと思うなよ」という本を出されました。マスコミでも話題沸騰のこの本の中で、私の「ミネラル豆乳ダイエット」を読んで実践したことを書いてくださいました。岡田さんの本では、私の理論がもっとわかりやすく説明してあって、私自身も新しい発見がありました。
毎日の食事から野菜が不足すると、脳から「ビタミンやミネラルが不足している。足りないものがあるからもっと食べろ」というサインが出ます。おなかがはちきれそうに食べて満腹になっても、なんだか満足感が無い。これが「ダラダラ食い」「ドカ食い」の原因の一つです。でも、野菜を十分に摂ると「ビタミン・ミネラル不足」のサインが解消されます。つまり食事で純粋に必要カロリーを満たせば、満腹のサインが出るんです。満腹して、満足するんです。
野菜ジュースを飲めばたちどころに痩せる、というものではありませんが、足りない栄養素を重点的に補ってあげると、「足りないからもっと食べろ」というサインが解消され、カロリーが足りた状態で「もう十分ですよ」というサインが出ます。そのサインに気づくかどうかが痩せるための分かれ道になると思います。そのサインに気づくには、岡田さんの「食べたものを全て記録するレコーディングダイエット」が効果的です。3日でいいから、口に入れたものをすべて一粒残さず記録してみてください。あなたがもし太っているのだとしたら、どこに問題があるのかがきっとわかってくると思います。
私はきゅうりの糠漬けが大好物。夫は茄子の糠漬けが大好き。というわけで、糠床を作って自分で漬けることにしました。いや〜、ズボラな私が毎日糠床をちゃんとかき混ぜることが出来るでしょうか?
糠床は、熟成された市販のものを使用。すぐに漬けられて、翌日には食べられるのですごく便利! 毎日、漬けては食べ、食べては漬け、今年の夏はきゅうりの消費量が格段に多くなりました。
糠床は毎日かき混ぜないと傷むので、ちょっとでも面倒だなと思った日は冷蔵庫に入れます。夏に5日間帰省した時は冷凍庫に入れました。温度が低いと醗酵が遅くなるので、うっかりかき混ぜるのを忘れても変な臭いが出たりしません。冷凍だと2〜3か月くらいでも大丈夫。解凍は冷凍庫から出して半日くらい室温に置くだけ。意外に簡単。
冷蔵庫に入れることを念頭に置いたので、容器は小さめ。きゅうり2本、茄子2本で一杯になるくらいのものです。冷蔵庫に入れて保管している時に2日間かき混ぜるのを忘れたことがあったんですが、それでも大丈夫で、ズボラな私でもすごくラクチンでした。
糠漬けにすると、野菜をそのまま食べるよりビタミンB群がグンと増えます。茄子は生の2.5倍、きゅうりは5倍、大根は12倍と、実に驚異的! なんて素晴らしい食品でしょう! うちはキャベツの芯やにんじんの皮も糠漬けにして食べています。おいしいうえに健康的。ただし、塩分の取りすぎだけには注意してくださいね!
春先からずっと続けていたウォーキングですが、あんまり暑いので外を歩く気力が出ず、ちょっと中断していました。でも、高コレステロールの私には、運動は必須なんです。病院の先生からも毎日継続的に運動するようにいわれているのですから。
さて、どうしよう。家の中で出来る運動となると、やっぱりアレかな。日本中で爆発的な人気のビリーズ・ブートキャンプ。これしかない! と、さっそく私も入隊しました。
待つこと2週間。届いたDVDをセットし、テレビの前でワンツースリーフォーと声を出しながらエクササイズ。き、効く〜〜。これは効く!! おなかも腕もぶるぶる震えて、これはもう絶対効く!!
と、効果があるのはわかりすぎるほどでしたが、ものすごくつらくて、私、一日で脱走してしまいました……。全力でやるとツライので、休み休みでいいから続けなさい、と言われてますが、休み休みでもツライんです。根が運動嫌いだし超運動不足だし、ちょっとハードな運動をするとものすごく疲れて、バテバテになってしまうのです。
やっぱりハードな運動には私はついていけない、ということがよくわかりました。自分の身の程をわきまえて、少し涼しくなってきたところで、また地道にウォーキングを再開しようと思います。それで体力をつけてから、改めてキャンプインしようかな。
何事も流行りに乗るだけではダメですね。自分の身の丈にあった運動を、地道に長く続けること、これが一番です。
最近、宮崎がブームです。私の出身県なので、宮崎が紹介されると嬉しいものですね。
そんな宮崎ブームで、一番人気は地鶏の炭火焼ですが、もっと夏にぴったりな食べ物があります。暑い宮崎の夏を乗り切る食べ物、それが「冷汁」です。
これは簡単に言うと冷ご飯に冷たい味噌汁をかけたものなんですが、これを言うと「え? 猫まんま?」と驚かれます。でも、いわゆる猫まんまとはちょっと違うんですね。
作り方は簡単です。すり鉢でゴマをたっぷりすり、そこへ冷たくした味噌汁を入れて延ばします。熱々の味噌汁を冷ます時間が無い場合は、すり鉢に味噌を入れてだし汁で延ばしてもOK。でも一度鍋で沸かした味噌汁を使うほうが美味しいんです。味噌は加熱したほうが味が滑らかになるような気がします。
さてこのゴマ入り味噌汁を、千切りのきゅうり、大葉、茗荷を載せた冷ご飯の上にたっぷりかけます。これが「冷汁」です。うちではレタスやルッコラ、セロリなんかも千切りにして乗せるので、もう「冷汁」というより「ライスサラダに味噌味のドレッシングをたっぷりかけたもの」という状態です。これはこれですごく美味しいんですよ。
味の決め手はゴマです。たっぷり使ってください。野菜も細く切って乗せると食べやすいし、とにかく暑くて食欲の無いときでもスルスル口にはいります。栄養のバランスもなかなかいいそうで、夏バテしていたうちの夫が毎日食べて元気になりました。ぜひ一度お試しくださいね!
更年期って、一日に必要なカロリーが1,500から1,800kcalだそうです! びっくり!! やせるためのダイエットが1,600kcalから始まると聞いていたので、更年期の人が普通に生活するのに1,500kcalで足りるのなら、1,600は多すぎるというわけです。
「1,600kcalに抑えたからやせるはずだわ」と思っていたのにどうしてもやせない人は、もしかしたらその人に必要なカロリー数は1,500だったのかもしれません。もちろん、その人の身長、体重、運動のレベルによって違うでしょうが、1,500でも大丈夫な人がいるという記事は、更年期の代謝機能低下がいかにすごいのかを実感させられました。そして、若いころと同じ量の食べ物では確実に太るのだから、量をコントロールしなくちゃいけないのね、としみじみ思いました。
食べる量をコントロールするには、バランスよく多種類の食品を少量ずつ摂ること。肉だけ、お菓子だけでは、「満腹」はしても、「満足感」が得られず、ダラダラ食いしたり、ドカ食いしたりします。それより多種類の食品を少しずつ満遍なく摂るほうが確実に満足感が得られます。
満腹と満足を両方得るために、私は毎日野菜ジュースを欠かしません。多種類の野菜を煮物やサラダで摂るのはちょっと大変ですが、ジュースにして飲むと意外に多種類の野菜が摂れますから。一日一回でいいから多種類の野菜を摂っておくと、食事のバランスが多少偏っても、満足感があるんです。忙しくてサラダを作れない人にはとってもおススメです!
冷蔵庫が壊れてしまい、買い換えることになりました。
今まで使っていたのは14年前に買ったものですが、確か500リットルくらいあって、当時の最大のものだったと思います。とにかくすごく大きくて、リサイクルに出すのに搬送業者の方が3人がかりという大仕事でした。
さて、普通、冷蔵庫を買い換えると、今までより大きくする人が多いでしょう。でも、大きいからという安心感から、うちでは何でもかんでも詰め込んで、冷蔵庫というより単なる収納棚状態。おかげで食品が中で行方不明になって3ヵ月後に発見された時は腐っている、という事件も多発していました。
それで、今回の冷蔵庫はちょっと小さめ。256リットルです。小さめだから、買いすぎないように気を遣うようになりました。買いすぎないから行方不明にもならず、食材を使い切ることが出来るようになりました! 野菜も使い切ってから次の野菜を買うようになりました。今まではしなびた野菜を仕方なくミキサーで砕いてカレーに入れてエコ料理と称していましたが、それってなんだか本末転倒。しなびさせないことのほうが大事です。
食材を使い切ることが出来るようになると、なんだか料理も楽しくなってきたんですよ! 今日も冷蔵庫の中の野菜を全部使い切ろう!と、煮物と野菜サラダをたっぷり作りました。夫も最近はちゃんと中身を確かめてから買物に行くようになりました。前は仕事のストレス解消にスーパーに行って大量購入してしては食品を腐らせていたんですが、それもなくなってきましたよ。小さな冷蔵庫だから不便、ってことはないんですね!